東京 目黒 自由が丘にあるカーテン・家具・リフォームのお店の紹介です。


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<   2010年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

カーテンの端に他の生地でアクセントをつける「ボーダー」についてご紹介します。

今回のお客様(女性)からのご相談は次のようなことでした。
1)賃貸なので、壁に絵や飾りをつけることができない。
2)現在のカーテンは淡い水色の無地のため寒々しい。(ちなみに購入時期は夏とのこと)
3)カーテンから冷気が入ってくるので、部屋が寒い。
4)カーテンを替えて明るく温かみのある部屋にしたい。
5)予算は5万円以内。

お部屋の写真を見せていただきましたところ、該当するお部屋の広さは6畳くらいでした。
窓の大きさは一間(W180×H180㎝)
建具(ドア類)と床フローリングはダークオーク色。壁紙は無地の白系。
照明は電球色(ちなみに白色→昼白色→電球色の3タイプがあり、矢印の方向いくにつれて温かみのある色になります)

女性であることと、現在の無地のカーテンに寒さを感じていたことで柄がプリントされた生地をご紹介することにしました。
プリント柄の代表格である花柄をご覧いただきました。
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こちらはイギリスのWAVERLYのコレクションです。(¥6,195/m(¥4,521/㎡)・137㎝幅)
イギリスらしい落ち着いた雰囲気です。もっともポピュラーなデザインとです。
次はフランス製の生地をご覧いただきました。
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こちらはフランスのmftaのコレクションです。(¥5,900/m(¥2,107/㎡)・280㎝幅)
フランスの特徴であるはっきりとした色調のエレガントなデザインで、当店の直輸入アイテムです。
直輸入することで、国内流通の通常輸入品より価格は約半分になります。

数年のトレンドカラーであるパープル系であること、柄がはっきりとしていること、デザインがエレガントであること、WARVERLY社の半分の価格であることから後者のmftaの生地をお選びになりました。

生地巾が280㎝なので、W200㎝のカーテンを作るためには、400㎝前後なければプリーツを取ることが出来ないため、たくさんの生地を必要としてしまいます。
つまり、280㎝の生地を2枚使うと560㎝になり、価格もさることながら560-400=160㎝が無駄になってしまいます。
280㎝の生地を有効かつ無駄にしないためには、幅の足りない分をアクセントボーダーで補う手法があります。カーテンの左右に異なる生地を合体させ、アクセントにする方法です。

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このように、生地の中の1色をあわせることで、イメージが変わって見えませんか。
この中で今回はパープルをお選びいただきました。

また、寒さ対策として裏地を付けることにしました。裏地には遮光性のあるものとないものがありますが、朝暗いのはお好きではないとの理由により、コットン100%の遮光性のない生地をお勧めしました。
実は、カーテンの断熱性はとても優れており、窓とカーテンとの間に空気層が出来るためお部屋に保温効果をもたらします。生地は厚みと目が詰まっているほうが効果が高いとされています。断熱性だけを求めるのであれば遮光生地のほうが効率がよいのですが、反面、朝でも暗くなってしまいます。

さて、出来上がりはこちらです。
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これは、検品と仕上がりの状態を見るためにお店での様子です。
カーテンを広げるとこんな感じです。
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アクセントのボーダーがいい感じです。
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今回はタッセルを作りませんでしたが、当店では、装飾タッセルもご用意しています。
色が変わるだけでも雰囲気が異なって見えます。
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カーテンの上部はこんな感じです。
違和感なくジョイントされています。
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裏地もしっかりと付いています。コットン素材のため表地にしっかりと沿ってプリーツが出ています。
ちなみに、ポリエステル素材の場合は、形状記憶加工を施し、表生地と裏生地が離れないようにしています。

縫製は、ミシン目が表に出にくいスクイ縫いで仕上げました。
納品はこれからなので、お客様の感想は後日お伝えします。

ルドファンでは、お客様の思いを色々な手法や経験を通じてコンサルティングをさせていただいています。
部屋に占めるカーテンの面積は大変大きいものです。一度掛けると頻繁に掛け替えるものではないだけに私達のアドバイスも力が入ります。

東京都目黒区自由が丘2-2-19
インテリアファクトリールドファン
03-5701-6321
http://www.ledauphin.net
curtain155@le-dauphin.net
by le-dauphin-inc | 2010-01-31 15:21 | タッセル・フリンジ
「ダブルシェードからカーテンへの掛け替え」をされたお客様のカーテンについてご紹介をします。

お客様は、ダブルシェードをお使いで、その前は、ウッドの装飾レールにカーテンをお使いでした。
そして今回、ダブルシェードの故障や、クリーニングなどのメンテナンス性から、やはりカーテンにしたいとの事で、カーテンへの掛けけ替えでルドファンへご来店頂きました。

施工後の写真です。
爽やかなライムグリーンのシルクカーテンです。
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↑カーテンの中心部分を留めたスタイルにしてみました。かわいらしい印象になります。
留めかたをちょっと工夫するだけで印象も変わります。

↓通常のパターンです。
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レールも、TOSOのレガートと言う装飾レールのようなウッド調のレールを使い、
スッキリと納めました。
このレールを使う事で、横からの見た目もスッキリです。

今回ご紹介をさせて頂いた、シルクのカーテンは、ルドファンで直輸入をしている、インド製のシルクです。
ライムグリーンの他にも、水色やブラウン系などがあります。
シルクを含む、自社直輸入カーテンは、20%OFFになりますので、ぜひご覧になってみて下さい。

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by le-dauphin-inc | 2010-01-28 17:42 | シルクカーテン
あけましておめでとうございます。
厳しい世の中ですが 心癒されるインテリア・感動できるインテリアをめざして
少しずつ進んで生きたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。



個性的なお部屋ができました!

お引越しを機に カーテンのご注文を頂きました。
それぞれのお部屋にイメージをお持ちで、生地やスタイルを決めるにあたって 何回か お打ち合わせをしました。平凡では つまらないという お客様の感性に ピンと響くものが 形になるまでのプロセス、お客さまと一緒に歩かせていただきました。
思ったこと、感じたことを言葉にするということは 当たり前のことですが その方によって表現は色々ですよね。
ファブリックをお見せしたときの表現の仕方でも 普通だったら “きれいね。”とか“いいわね。”ですんでしまうのが こちらのお客様はきれいな形容詞をたくさん使って表現されていました。 
輸入ファブリックは 個性的なデザインだったり 色だったり 表情が色々あります。
その良さを どんな風にお客様に伝えられるか カーテン専門店の使命ですね。

まず リビングから ご覧下さい。

 マナトレーディングのGarden of Dreamsというシリーズの中から 大きな木をモチーフにした ファブリックを選ばれました。この生地は 途中にボーダーが入っていて
どこにそのボーダーを入れるかで 見え方が変わります。 結果、裾のラインに入れたのですが、 上部に広がりが出ました。木が上に伸びていく感じです。
同じお部屋の横長の出窓・・・実は 一番難しかったところです。
シェードやカーテンでは出窓の良さが無くなってしまうので ハンターダグラスの シルエットシェードを納めました。


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カーテンを納めてから クッションのご注文を頂きました。お部屋に花が咲いたような 鮮やかなクッションですよね。裏は無地になっていますが キータッセルを2個ずつ色違いでつけました。HOULESのロリータというシリーズですが どんな色にも合わせやすく、
発色がきれいです。


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次はダイニングです。
黒のメタリックなテーブルと椅子に生える 温かみのあるオレンジ×イエロー×レッドの
コットンのストライプ柄のファブリックはフランスのETAMINの生地です。



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お客様が音楽関係のお仕事をされているので このお部屋は レッスン室になります。
最初の打ち合わせでは 窓枠の中にダブルシェードをつける予定でしたが 防音工事の
関係でインナーサッシが入ったため 天井からのバランス付のカーテンに変更しました。
レースは 直輸入のレースカーテンです。(スペイン rioma社)
レースは柄を出したいので 1.1倍のフラットカーテン。
ストレートバランスには 直輸入のビーズトリムをあわせました。
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圧倒邸な存在感がでました! いいレッスンになりますように・・・
本当にありがとうございました。


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インテリアファクトリールドファン
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by le-dauphin-inc | 2010-01-08 20:12 | クッション