東京 目黒 自由が丘にあるカーテン・家具・リフォームのお店の紹介です。


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カーテンと住まいのリフォームのルドファン社長のコラム「創業」

こんにちは。東京・目黒区自由が丘のカーテンとすまいのリフォーム「ルドファン」の砂村です。

当店は平成4年に先代の砂村忠吾が有限会社ルドファンを目黒区八雲に設立し、カーテンと雑貨、そして小物家具を取り扱うインテリアショップとして開店。

開店当時はまだまだカーテンのお店が少なく、開業後は順調に営業を続けることができました。時間と共に周囲にカーテン屋さんが増えてきました。

そんな時期に自分が入社。ライバル店の動向は新聞折込みに入るチラシで十分理解ができる時代でした。

書いてあることは皆一緒「一流メーカー品を○○%引き」割引販売することをアピールするものばかり。

とうとう原価割れするところまで競争が激化してしまったので、国産カーテンだけを扱っていたら「これは厳しい…」となってしまったわけです。

さて、どうするか?と無い知恵を絞って考えていたところに「海外メーカーが多数来日するイベントが開催される」という情報を聞きつけたので行ってみることに。

今まで見たことのないデザイン性や発色の良い生地を目の当たりにし、その時の自分はハトが豆鉄砲を食らったような顔をしていたと思います。

恐る恐る外国人のメーカーに価格を尋ねてみると「想像していたよりはるかに安い!」。

日本にも海外品を取り扱うメーカーはあったので高級品というイメージが根底から覆された瞬間でした。
(後にブランド品とノーブランド品であることが分かるんですけどね)

それまで貿易なんかやったこともなかったのですが、人づてに輸送方法や送金方法を聞いたりして輸入をすることになりました。

次に困ったのはカーテンの縫製。国産カーテンはメーカが縫って出来上がった状態のものを仕入れるため全く知らないわけです。

これも、知人に紹介してもらった縫製工場にお願いに行きました。とはいえカーテンの縫製のことは全くの無知…。

「縫製指示書書いたことある?用尺は計算できるの?」 「・・・」

困り果てた受注担当の女性が「カーテンの縫製依頼をかけるたびに生地と電卓と筆記用具持っていらっしゃい!」と優しくも厳しくもわかるまで何度も通うことになりました。

その後もFAXした縫製指示書に間違いがあると、「電卓もって来なさいっ!」というのが口癖のように思えるほどでした。いや~本当に通いました。

おかげさまで自社輸入したカーテンは多くのお客様にお買い上げいただくことができ「直輸入カーテンを現地価格で!」というフレーズで営業をしてきました。

その後、ドイツで世界最大のカーテンの展示会があることを知り、意を決して「いざ!ドイツへ」。

その規模と出展する企業の多さ(約3000社)に腰が抜けるほどびっくりしました。目に入るものがすべて斬新で圧倒されてしまいました。

毎年足しげく通ったことで、数多くのヨーロッパメーカーに知ってもらえるようになって、うれしい限りです。

いまでは、日本に来たついでに当店に立ち寄ってくれるメーカーも増えてお店で商談することも結構あります。

これからも、「価格以上の質」をご提供できるように頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

株式会社ルドファン 代表取締役 砂村雅則


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東京自由が丘のカーテン専門店 ルドファン
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駐車場ご用意しておりますが、台数に限りがございますので事前にご予約下さい。
東京都目黒区自由が丘2-2-19     電話(03)5701-6321
電車・・・東急東横線・大井町線 自由が丘駅下車中央口より 徒歩10分位
バス・・・東急バス 渋谷~田園調布 , 二子玉川~目黒 , 等々力操車場~目黒 八雲3丁目下車 徒歩0分


by le-dauphin-inc | 2019-01-14 16:56 | 社長のひとり言